@塩尻市レザンホール
作:町井陽子
●ぁあ・・・。去年ちょっとはれんちなのをやったとこか・・・。(非常にすみません;人(学校)を見た目で判断してはいけなーい!!)と思い観てたはずですが、なんだか去年・・・いいえ。「GRADUATION」→「静物画」→そして「女王陛下とクーデター」と、すごくいい感じによくなってきています!!「女王陛下と・・・」の世界に入れた気がします。ほんとになんかすごいです!!それは舞台装置にも現れてましたよね!!何ですかあのふぁんふぁんとぴかぴか光って鳴るヤツ!!すごっ。しかも布張り(に、見えた)の階段まで!!田川さんの「くじらの墓標」でも階段は出てきましたが、なんかこっちはこっちで(もし、万が一変な風に聞こえたらごめんなさい。全部良い意味でとってくださると嬉しいです。)すごい!!!私は上手側に座ってたので、階段がさらにどうなってるのかが気になりました。時計も丁度良い時刻にあわせてあったように見えましたし。すごい凝ってる。でも、時計の横の絵・・・絵画?はズレてるように見えたんですが・・・気のせいでしょうか。壁の板と平行じゃなかったような気が・・・。演出?う~ん・・・。
●レイ役の方、1番惹かれました。目がいっちゃう。衣装とかじゃなくて。オーラが違うんですよ・・・。講師の先生の仰る通りだと思います。
●最後にぱらぱら降ってくるのは、なんかあの世からのお迎えみたい。ちょっときれい。もしかしたら無理な体勢で倒れた人もいたかもなのに、なんであそこまでぴたーーってストップモーションできてるんでしょ!!尊敬の意を表せずにはいられません。
☆ぴかぴか光ってふぁんふぁん鳴ってる機械
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