@ピカデリーホール(長野・松本市)
作:たかのけんじ
●違う!!何か違う!!絶対違う。・・・ちがう。
●ひっさびさに。本気で久々にお客様としてピカデリーで演劇観ました!!開演30分前から客席に着いているというのがすごく不思議でした(笑)。劇終わった後も、いつもならすぐに席を立ち、ロビーに行くはずが、かなり長い間アンケート書いてました(笑)。・・・あぁ。。。私はお客さん。
●「2階から入場」ということで、階段上って入ると、既にスモークが!!しかもかなり!!大量大量。最初は舞台の方にしかなかったのに、次第に客席にもふわりふわりとやってきて、これが面白かったです。スモークとか、そういうものでもその世界に入れるような気がします。ピカデリーはとにかく形が面白くて、いろんな使い方があると思うのですが、今回は・・・何にたとえればいいんだろう。あ!人形劇のまわりの淵?うーん。とにかく舞台がグルリと黒で囲まれている感じがしました。しかもその、下の方から鬼子母神が出てきて、びっくり&なるほど。
●パンフレットがすごくご丁寧で、(は!そういえば自主公演って初めてかも。)かなり嬉かったのと、世界が広がりました。表紙・裏表紙に(多分)生徒さんの絵が載ってるのと、「鬼子母神伝説」が言葉で、説明されていたこと。表紙には女の子がひとり。おてだましてる。「2番目のサヤ」を演じなければいけなかったのは、ほんとは違う人なのかもしれない、って、ちょっとだけ思ったり。めくるめく矛盾がきっとあったはず。どこかで。で、鬼子母神伝説の方ですが、前々回→前回→今回で、随分理解出来るようになりました。初めて観た時はこんがらがっちゃってよくわからなかったのです。それが前回、能が入ったことによって、混在することが無くなりました☆さらに今回の説明により、はい。
だいぶ。「らくしゅみん」って聴こえたのは、「ラクシュミー」でした。聴力いいのか悪いのか。「釈迦もひどいことをなさる」がようやくわかったです。はいはいそういうことかーって。
●上演するまでの時間が、最近の私からとればすごく長く、パンフレットを一通り読み終わってから、いろんなことをしました。
①舞台装置を眺めた。じ~って。地区の発表会場に比べ、ピカデリーは狭いです。しかしちゃんと箱が2つあって「見かけによらずピカデリーは奥行きがあるな・・・」と思いました。ぼんやり。(そうだ。劇祭の打ち上げで何十人もいたし・・・。)ちょっと前より変ってたかも。さらにいろんなことに使えるようになってたかも。鎖も前回と同じようにあったのですが、何かもう少し変化があっても良いかなって思いました。上下左右。(すみません。上手く言えないっ;)
②曲を聴いてた。流れてくる曲。上演までのいろいろな曲に耳を傾けておりました。曲がその時その時の「女」と「少女」を物語るものに聴こえました。前回からたくさんの曲が使用されるようになって、作品の「感じ」が変わった気がします。。。なんていうんだろ。ピアノだけだった世界にいろいろな世界があって。モダン?んー。何か上手く言えませんが。とにかく曲って偉大です。1曲入れるか入れないかでだいぶ違ってくるんですね。
●「女」が、煙草吸うとこがあるんですが・・・あれってどうなってます?!ほんとに吸ってる?そんな!犯罪ですよねぇ。でも吸ってるように見える。・・・そういうのがあるんですかね。かなり知りたい・・・。
●水をこぼすシーンがあって、よく見てみたらそこの近くにシミらしきものがあって、練習を重ねてる!!っていうのがすごいわかりました♪もし違ったらすみません;
●「少女」の足がほんとに細いよぉぉ;あと、血のりに気づいたのがほんとに、「少女」が立った時でした。ぇ。うそ。いつ付けてた?!
●「黒子」さんが、ろうそく立ててる時。消す時は軍手してたみたいですが、立ててる時は素手に見えました。軍手してれば良いのですが、素手は熱いです!!危険です!!
●んー。音響操作が!!いきなしぱっと切れるのは、数回だけの方が効果が出る気がするのです・・・。最後のシーンの、曲が終わるところの部分。照明と合うとかっこいいですよね!!
●あ!しまった。。。狂言やってる身として・・・能の部分しっかり見てなかった。足とか。動き関連。発声の仕方はちゃんと集中してたのに。うぅ;
●昨年9月の合同発表会から、今まで3回この劇を観てきました。1回1回必ず目でわかる変化と、カサハラが感じ取った変化がありました。それがすごく楽しかったです!!「少女監禁」に出演なさった全ての方々、スタッフの方々、顧問の先生・・・ほんとに今までありがとうございました。おつかれさまでした。
☆煙草・・・。気になる・・・。すごく・・・。
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Saturday, December 6, 2003
Sunday, September 21, 2003
第18回中信地区高等学校演劇合同発表会~ゆめ舞台2003~ 長野県松本美須々ヶ高校演劇部『少女監禁(R指定)』
場所◆塩尻市レザンホール
作◆たかのけんじ
●去年の再演ですね!!でもでも舞台に出る人の数が2倍以上になってますね!!!
●カサハラ、最初に美須々が「少女監禁(R指定)」をやると聞いたとき、まずは「へぇ~。またやるんだ~」と思ったのです。そのあと純粋に「何歳までが観れるの?!」と疑問が出てきたのです。R-18?でもそしたらその劇をやってる人とかは???18に満たない人だっているでしょ。R-15?ぐぇっ。そしたら観れないじゃん!!あと半年(で、卒業=観れる)なのに!!R-12?ん~。(リュック・べッソン監督「ジャンヌ・ダルク」はR-12でした。小学生未満は親の同伴が必要。みたいことだった気が・・・。)しかもパンフにも何も書かれていなくて・・・。ふと思ったのです。「少女監禁(R指定)」というタイトルなのか?!って。とんちだ!!一休さんだぁ!!と思いながら、受付の兄ちゃんに聞いたら、「あ、多分観れます」って。多分?ま、とりあえず観よっか。あはは。と思い観たのです。結局どっちだったんでしょう。
●ん~。最後のシーンはびっくりですねぇ。去年1回観てた訳なので、せりふ、展開は読めまくっていたのですが、(それでも1時間はブラックホールに消えてしまいました。)去年・・・ぁ~; 終わりが鮮明に思い出せませんが、目隠し、鎖(何て言えばいいんだ~。ぁ~。)して毛布に潜りこまなかった気がするし。しかもみんなストップモーションすぎだわ!!いや、動いてほしかった訳じゃなくて、きれいなストップモーションだった。。。カッコイイ終わり方だったなぁ。。。
●能が高校演劇で出てくるとは。誰か予想した人、いますか。いませんよぅ。カサハラ、「鬼子母神伝説」って知らないんです。去年から「らくしゅみん(って聞こえるの;)って何だぁ。」と思いながら観てたんですね。今年はそっちがよりわかりやすかったかな。比較しちゃって申し訳ないんですけど。うん。黒子とか、なんか洋風と和風が混在するモダンな空間でした・・・!!
●私としては(すみません;;;比べたい訳じゃないんですけど!!!)去年の方が、こう、「こころ」が見えた気がいたします。ドキドキで、ワクワクでした。今年、色々あったじゃないですか。黒子もすごくいいのだけれど、警察官とかはいて当たり前なんですが、なんていうか。検事は検事のままがよかったかな・・・。そう!!!2人の空間・空気・ぴりぴりくる限界みたいなものが、他のもののエネルギーで(そこにいるだけでもどうしてもね)かき消されちゃうのですよ。なのでそこらへんが見えにくかった。だけど全員1年生なんですよね!!よくあそこまで出来たなぁ・・・って惚れ惚れです!!「女」とか「少女」はもう高校生に観えなかったですよ***すごいぞぉっ。
☆最後、少女が目隠しとか、足に手錠みたいなのをつけて、毛布に潜り込むとこと、それをじっとストップモーションで見つづける周りの人々
Saturday, September 21, 2002
第17回中信地区高等学校演劇合同発表会 長野県松本美須々ヶ丘高校演劇部『少女監禁』
場所◆塩尻市レザンホール(長野・塩尻)
作◆たかのけんじ
ともかく1時間は一瞬にしてふきとびました。
独りで観にいったので「すごーいすごーい!!」と言える人がいなくて淋しかった・・・・・・・・・。
まさか舞台上にピアノがあるなんて。しかもそのピアノちゃん、すっごく効果的に使われているんですよ~♪BGMとして使われていたり、ドアのノックに使われたり。
「女」と「少女」のパントマイム?もすごかったのです・・・。
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